情報ほんろう生活

アクセスカウンタ

zoom RSS RM-A4000のCE化(チョー具体事例)

<<   作成日時 : 2008/02/23 18:16   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

RM-A4000のCE化の仕方を超具体的に記述します。
ここに説明するCE化をするとRM-A4000がログ取り専用機として機能します。
(ナビは起動しません)

※お約束事ですがCE化するに当たっては前もって必ずSDカードのバックアップをハードディスクなりに取ってください。すべて自己責任です。

本体の電源を入れるとRM-A4000の初期メニューであるAnygo.exeが起動するようになっています。
CE化するためにはまずこのAnygo.exeを例えばAnygo_org.exeにリネームした後に他の起動したいソフトの実行ファイルをAnygo.exeにリネームすることが肝になります。
こうすることで本体がだまされて意図するソフトを起動することができるのです。
自分はMayonnaiserというランチャーソフトをまず起動するようにしています。つまりMayonnaiser.exeをAnygo.exeにリネームしています。
Mayonnaiser.txtでの記述で起動したいソフトの実行ファイルを指定するようになっています。
具体的には、走行ログ記録ソフト(LPlog)、エクスプローラーを起動するように設定してみます。

設定ファイルのMayonnaiser.txtは以下の通りです。

#
# Mayonnaiser 動作設定ファイル
#
# :COPY
# \Storage Card\hoge.dll
# \Windows\hoge.dll
#
#
:EXEC
\Storage Card\app\LPlog\LPlog.exe

#
#:WAIT
#100
#
:EXEC
\Windows\Explorer.exe

#
#:EXEC
#\Storage Card\app\TCPMP\player.exe
#
#
#:WAIT
#100
#
#:EXEC
#\Storage Card\Anygo_org.exe
#
#
#:WAIT
#100
#
#:EXEC
#\Storage Card\app\MayoTask\MayoTask2.exe
#
#:TAP
#4,4
# End of File



フォルダ構成は以下の通りです。

\
 Anygo_org.exe
 Mayonnaiser.txt
 Wait.MNP
 Tap.MNP
 MsgBox.MNP
 Anygo.exe
 Exec.MNP
 Copy.MNP
連PP
  廊Plog
    LPlog.exe
    LPlog.cfg
    EZMvSerial.dll
牢olomon
廊og
弄P3



LPlog.cfgは以下のように設定します。

#-----------------------------------------------------------------------------
# LPlog設定ファイル
#-----------------------------------------------------------------------------
# 行のシャープ(#)以降はコメントとして無視されます。

# <Interval>
# 設定値:ログを記録する間隔(単位は秒)。デフォルト:5

Interval = 1

# <MinPosX>
# 設定値:最小化時の位置(X軸)デフォルト:0

MinPosX = 0

# <MinPosY>
# 設定値:最小化時の位置(Y軸)デフォルト:100

MinPosY = 132

# <MinSizeW>
# 設定値:最小化時の横幅(X軸)= 1〜65の範囲 デフォルト:58

MinSizeW = 58

# <MinSizeH>
# 設定値:最小化時の縦幅(Y軸)= 1〜53の範囲 デフォルト:50

MinSizeH = 50

# <AutoMinimize>
# ログ開始と同時に最小化する
# 設定値:0 (最小化しない)
# 1 (最小化する)デフォルト

AutoMinimize = 1

# <TopMost>
# ウィンドウを常に最前面に表示する
# 設定値:0 (最前面に表示しない)
# 1 (最前面に表示する)デフォルト

TopMost = 0

# <RstCurRun>
# 二重起動時に起動済みウィンドウの最小化を解除する
# 設定値:0 (最小化を解除しない)デフォルト
# 1 (最小化を解除する)

#RstCurRun = 1

# <AutoStart>
# 起動時に自動でログ記録を開始する
# 設定値:0 (開始しない)デフォルト
# 1 (開始する)

AutoStart = 1

# <SrcPort>
# 設定値:迷WANの元のGPSアンテナのCOMポート番号を指定。デフォルト:5
# BZN-200では必ず「5」にする必要がある。

ChgFromPort = 0

# <DstPort>
# 設定値:迷WANの変更後のGPSアンテナのCOMポート番号を指定。デフォルト:6
#     空いている番号なら0〜9の範囲で何番でも良い。

ChgToPort = 6

# <MonPort>
# 設定値:LPlogが開くCOMポート番号を指定。デフォルト:7

MonPort = 5

# <BtnXAppName, BtnXAppPath, BtnXAppArgv>
# Button1とButton2に設定する外部アプリケーションを設定する
# 設定値
# BtnXAppName:ボタンに表示する文字
# BtnXAppPath:アプリケーションのパス名
# BtnXAppArgv:アプリケーション起動時に渡す引数

Btn1AppName = TCPMP
Btn1AppPath = \Storage Card\App\TCPMP\player.exe
Btn1AppArgv =

#Btn2AppName = TCPMP
#Btn2AppPath = \Storage Card\App\TCPMP\player.exe
#Btn2AppArgv =

# <LogDir>
# 設定値:ログを保存するフォルダを設定する
#     デフォルト:LPlog.exeのあるフォルダ

LogDir = \Storage Card\Log

# <WriteCache>
# ログ書き込みをキャッシュする
# 設定値:0 (キャッシュしない)
# 1 (キャッシュする)デフォルト
# 2 (速度3.6km/h以上で走行中はキャッシュする)

WriteCache = 2

# <OnlyActivateDriver>
# 仮想シリアル・ドライバEZMvSerial.dllを有効化した後、すぐにLPlogを終了する
# 設定値:0 (LPlogを終了しない)デフォルト
# 1 (LPlogを終了する)

#OnlyActivateDriver = 0

#-----------------------------------------------------------------------------
# LPlog設定ファイル(終わり)



※原因は不明ですが上記設定でLOG取りができない場合があります。
 その場合はChgFromPortの値を適当に変更して(3,5以外)試してください。


正常に動作すれば「LOG」フォルダにログファイルが作成されますのでLPlog2GPXにてGPXファイルに変換してください。
GPXファイルを元に以下の活用が可能となります。


●GPXファイル(走行ログ)使用の関連記事
カシミール3Dを活用しよう
カシミール3Dを活用しよう(その2)
カシミール3Dを活用しよう(その3)
Google Earthで走行ルートツアー
Super Mapple Digitalで走行ルート表示・再生
Google Maps+轍(Wadachi)で走行ルートを表示
Google Maps+轍(Wadachi)での走行ルート表示とその再生方法


●走行ログの表示例
琵琶湖一周ツーリングの走行ルート
伊勢・志摩ツーリング



テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
RM-A4000のCE化(チョー具体事例) 情報ほんろう生活/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる